強靭化木材とは、細胞を破壊しないバイオ技術で防腐・防虫・不燃・防割・防曲の5機能を持つ長期保存型木材。

東大寺工事の完成

東大寺・総合文化センター工事の完成

全ての木材はバイオ乾燥処理が成されました。

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東大寺(総合文化センター)のエントランスの強靭化丸柱。丸柱には背割りはない。

  1. 樹種は、ヒノキやスギなど。
  2. 種類は、板材、角材平角材、大断面材、丸柱など。 
  3. 工期は、2年間。
  4. バイオ乾燥を実施した製材会社は、北海道から関西までの製材会社6社で行われました。
  5. 基礎に使用された木材は、巾木(ツガ)、床組(スギ根太45x45x300、スギ大引90x90x900)

    東大寺の総合文化センター(東大寺ミュージアム、東大寺図書館、東大寺史研究所など)のルーバーはスギの強靭化木材

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    東大寺総合文化センターの正面。東大寺南大門の横。

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    ルーバーの大きさは115x147、高さが2.5m

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    内部には金鐘ホール、ミュージアム、図書館及び収蔵庫などがある。

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    正面はすべて強靭化処理したスギのルーバー。正面はガラス施工であり、強靭化処理したスギのサッシュ

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    ルーバーは背割りなし、割れなし

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    正面壁は桧(105角x高さ2500mm)のルーバー。

    ルーバー材には一切の背割り、割れがない。

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    エントランスホールにはスギの化粧丸柱が4本立っている。

    強靭化木製ルーバーには背割りなし、割れなし、外壁であっても狂いなし、防腐、防虫、不燃処理がなされている。


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    スギの丸柱は木目が芸術的な美しさを醸し出している。

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金鐘ホールの舞台。

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金鐘ホールの壁。木材の芸術的な壁面。

この文化財建造物の全ての構造材は強靭化処理が成されており、数百年の長期保存が可能である。



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手すりと階段。

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